2014年も美食で締めくくりましょう。
トリュフにシャラン鴨、トロのようなノルウェーサーモン・・・
美味しい幸せにあふれるクリスマスフレンチに皆様「来てよかった~」と大喜びでいらっしゃいました。
1品目は「トリュフのとろとろオムレツ~パルミジャーノごはんのおやきにのせて」

とろとろのオムレツをパルミジャーノごはんのおやきの上に載せ、すっとナイフを入れて、左右に切り開いたとろとろの上に、トリュフをふんだんにスライスしてのせました。「すごく、香ってる~」「美味し~い!」と皆様興奮気味。
トリュフはご家庭ではなかなか入手できないでしょうから、今まで使用をためらっていましたが、
やっぱり、クリスマスはトリュフ、楽しみたいですよね!
教室では本物トリュフを使用しましたが、ご家庭で作ることを考えて、実はトリュフなしでも十分美味しいメニューに作ってあるんですよ~。とろとろのクリーミーなオムレツのコツをご伝授、これだけでも美味しいのを、やはりそれだけで美味しいパルミジャーノごはんのお焼きにのせているので、ダブルに美味しくてほっぺがゆるんじゃいます!
これをさらにトリュフでグレードアップ、トリプルの美味しさが楽しめるのが、今回の前菜です。
そして本物のトリュフでなくても、トリュフオイルやトリュフ塩の使用で、かなり香るので、そうしたこともレシピに書いて、皆様が食べるだけで終わらないように工夫しました。
それにしても、トロトロ卵とトリュフの相性、抜群です!そして作り方はとても簡単!
2品目は「ノルウェースモークサーモンの彩り野菜と香草ポム・ピュレ包み~クリスマスサラダ仕立て」

これはかなりの美味しさです。
私がノルウェーで食べて美味しいと感じたスモークサーモンと同じ美味しさを感じた、とろけるような上質なスモークサーモンを使用。これはかなり探しましたよ~。そのスモークサーモンの下には、口に入れたとたんにすっと消えるような食感のじゃがいものクリーミーマッシュポテトが隠れています。そして、そのマッシュポテトのなかには、美味しいスープで軽く煮たクリスマスカラーの野菜や香草が隠れています。そのスモークサーモンの周りには京都産の菜の花や、有機野菜たち。
繊細で上質、味も食感も最高に美味しい出来になっています。皆様くちぐちに「美味しい・・・」の言葉しかありません。
スモークサーモンの入手先、野菜の入手先まで、皆様、熱心に聞いていらっしゃいます。
メインは「シャラン鴨のロースト オレンジソース&チョコレートソース」

鴨のなかでも高級なフランスのシャラン鴨を使用したロースト。
ピンクに仕上げるコツをご伝授。鴨にオレンジソースはよく合わせますが、チョコレートソースもダブルで合わせたお料理は私もお外のレストランで食べたことはありません。美味しいに違いないと作ってみたら、予想たがわず美味しくできました。鴨とオレンジは仲良し、オレンジとチョコレートは仲良し、鴨に甘いソースは合うのですから、この3つがマリアージュしたらそれは美味しくならないはずがありません。果汁トフォンドボー、ワイン、ブランデーなどなど、煮詰めてできあがったオレンジソースをたっぷり、そして、赤ワインを煮詰め、スイートチョコレートだけでなく、いろいろな香辛料を配合して作ったちょっとエスニックで大人なチョコレートソースを贅沢にダブルソースでいただきます。クリスマスナイトにふさわしいメインです!「アビランドのお皿にふさわしいお料理ね」「ソースがすごく美味しい」「憧れのシャラン鴨、美味しい」と皆様にも喜んでいただきました。チョコレートソースのお料理は皆様初めてとのこと、皆様興味しんっしんで、他の利用法なども詳しく質問が飛んでいました。
デザートは「紅玉のジュレとスープ2層仕立て」

メインのソースがチョコレート使いですので、デザートはさっぱり系で考えました。
上質な真っ赤な紅玉を使用。その皮の色を抽出したジュレの上には、紅玉の実を軽くソテーして作った、アップルパイ風味のソルベがとけ込んだスープが載せてあります。りんごのデザートはアップルパイや焼きリンゴだけじゃないんですよ~。
さわやかに、甘さと酸味を楽しんで。ジュレとスープをいっしょにお口に運ぶとちょうどよい感じです。
「デザートも美味しいです」「りんごのこういういデザートは初めて。こういう作り方があるんですね」と生徒さん。
お帰りも美味しい幸せに包まれて。
「全部美味しかったです!」と皆様に喜んでいただきました。よかった~!
皆様年末のお忙しいなかご参加くださり、私もご期待に応えられて嬉しいです(*≧∀≦*)
皆様の幸せなお顔を見るのが、私の幸せ。
来年も、がんばりますね~
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