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毎夏の恒例エリゼランチ会、今年は銀座のアルジェントASOに行ってまいりました。
このランチ会を楽しみにしていらっしゃる生徒さんも多いのです。

私が本当に美味しいと思ったお店をランチ会に選びます。
また、皆様に忙しい日常を忘れ。ひとときの優雅な気分を楽しんでいただきたいため、
素敵なインテリアであることもお店選びの条件です。

昨年暮れの友人とのクリスマスランチ会で銀座のアルジェントASOでお食事しました。
代官山のリストランテAS0は何度も通いましたが、こちらはその時が初めてでした。
代官山がイタリア郊外の一軒家のような優雅な風情であるのに対し、
銀座はモダンでゴージャス。
どちらも素敵です。
2つともミシュラン2つ星であり、日本のイタリアンでは3つ星がないので、
日本のイタリアンの最高峰の2軒といえるでしょう。
私個人的には、3つ星をもらってもよいのではないかと思うお店です。
アルジェントASOのクリスマスランチ会では特に個室を頼んでいなかったのにも関わらず、
5人だからと気をきかせて、個室に案内してくださいました。
その個室の素晴らしいこと!
広々とした高い天井のお部屋からは、ガラス越しに銀座の風景も楽しめ、明るい光が差し込み、開放感があり、
インテリアはセレブなモダンイタリアン。
あまりに気に入って、10日後のお正月にもディナーに来てしまいました。
間隔をあけずに同じ店に行くというのは、私もよっぽど気に入ってしまったのです。

お料理も見た目が美しいだけでなく、繊細で深い味付け。
このお店独自の、美意識に根差した、新しい発想に満ちています。
さらにはサービスもとても感じがよいのです。
味、盛り付けの美しさ、インテリア、サービスと4拍子そろったお店は他にそうそう思いつきません。
今夏のエリゼランチ会はここにしようと心に決めたのでした。

で、8月27日に開催したランチ会は、期待にたがわず、素晴らしくて、
生徒さんも皆様、ご
堪能していらっしゃいました。

1品目は「ガスパチョ~トマトと野菜の冷たいスープ」
ガスパチョ
トマトの透明なエッセンスをゼリーにしたものが潜んでいます。後から燻製にしたアサリを加えて、味のアクセントを楽しみます。

2品目は「サーモンと海老の生ハム巻き 自家製リコッタと共に」
サーモンと海老の生ハム巻きweb
グラスの中には燻香が封じ込められています。グラスを開けると…
サーモンとエビ、グラスを取った後web
フワッと燻製の香りが漂います。
こうした演出がASO。
香りも味のうち。料理は5感で楽しむものですよね。
サーモン、海老、生ハムの塩加減が、一緒に食べたときにちょうどよいようになっています。

3品目は「水ダコのスパゲッティ」
水ダコのスパゲッティ
これも単なる水タコのパスタではなく、芸術品のような作品でした。

ASOでは、メニューAとメニューBがあって、その違いは魚料理の有無なのですが、
普通、こうした多人数のランチ会ではどちらかにそろえてくださいといわれることが多いですよね。
それが、こちらのお店では、セレクトしてよいのです。
私はASOのランチではAで十分な量があるので、いつもAにしており、この日もAにしたのですが、
セレクトできるということで、せっかくだからと何人かの生徒さんが魚料理ありのBを選んでいらっしゃいました。
千葉や逗子など遠方から通われている生徒さんたちも、せっかくだからとBをセレクト。
それが「舌平目のインポルチーニ とうもろこしと共に」
舌ヒラメのインポルチーニ とうもろこしと共に
私は食べていないのでお味はわかりませんが、美味しいと召し上がってらっしゃいましたよ。

4品目(お魚ありの方は5品目)は「熟成和牛のパイ包み焼き」
パイ包み焼きweb
パイの下には、ズッキーニの中心に詰められたバジルソースが隠れていました。
パイ包み焼きweb2
パイの中にはジューシーな和牛ひき肉が詰まっており、ボリュームたっぷり。
肉汁とソースが絡まって満足感いっぱいです。

デザートは数種類からセレクトできます。

私が選んだのはカネロニにつつまれた杏クリームのデザート。
デザート 杏のカネロニ
グリーンの飴細工が目にも鮮やか。杏のオレンジを引き立てます。

他のデザートは氷に載ったアイスクリームに3種の塩を自分で削りかけるものや、
塩アイスクリーム

中がとろりとしたチョコレートケーキや
チョコレートケーキweb

ココナツアイスクリームなど
ココナツアイスクリーム

スペシャリテの氷に載ったアイスクリームは特におすすめかも。
リストランテASOの方で私はいただいたことがあるのですが、
この3種の塩、お持ち帰りさせていただけるのです。白、ピンク、黒い硫黄の香りの塩の3種です。
アイスクリームの甘さが際立ちます。

小菓子はASOならではの演出、お花のようなアレンジメントで登場です。
小菓子web

最後の最後まで、楽しませてくれます。
このお客様を楽しませたい、という精神に貫かれたコース料理、
皆様、本当に感動し、歓声をあげて楽しんでらっしゃいましたので、
私もとても嬉しかったです。

もとはフレンチご出身のシェフの繊細で創造性豊かなお料理の数々は本当に素晴らしかったです。、
お芝居を堪能するがごとく、私たちのアートな感受性に訴えかけるレベルでした。

「また来たいと思わせるお料理ですね!」
「友達とまた来るわ」「家族や親せきの集まりにこちらの個室を使いたい」
など、私同様、皆様もリピーターになりそう。
帰り際、早速クラス会の予約を入れて帰る方もいました。

そしてこんなに素晴らしいのに、内容に対してリーズナブルなのも魅力です。
Aは5250円、Bは7350円で、サービス料、ワイン代なども含めますと、
Aが8000円~9000円、Bが11000円くらいでした。
Aでお水だけの方は6000円くらいでしたよ。

夜はもちろんもっとお高いですが、他店に比べますと、
内容に対してとてもリーズナブルだと思います。

こちらのお店のお料理は、外人が食べてもビックリだと思います。
外人も喜びそう。いわゆる郷土食イタリアンではないけれども、
日本人の繊細さで、イタリアンが昇華され、洗練されたら、このような世界にたどりついた、というイタリアンではないでしょうか。

このようなお店がある日本を誇りに思います。

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